NO.17〜20(2008年)
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第20号(2008年秋号)
-越前和紙への提言--中村功さん(紙漉き作家)「作らされているだけでなく、当事者から発信を」
-レポート・産地今昔--阿波和紙の場合「阿波和紙総体としてまとまりよく動く」
-漉き場探訪--梅田和紙(株)「和紙は基本的に厳しい」
-和紙ミニコーナー--「産地問屋杉原商店が語る越前和紙の世界」展、代官山で開催
第19号(2008年夏号)
-越前和紙への提言--ミシェル・ファッツィーニさん(紙本修復師)「すばらしい紙をどうぞ作り続けて!」
-取組紹介--和紙ちぎり絵 しゅんこう 全国ネットの和紙ちぎり絵教室最大手
-漉き場探訪--九代 岩野市兵衛さん「健康な紙を漉きたい」
-和紙ミニコーナー--雑貨好きが立ち上げた「紙日和」(かみびより)
-新刊紹介--「縁側の思想」ジェフリー・ムーサス著
第18号(2008年春号)
-越前和紙への提言--花牟禮亜聖さん(ペーパーデザイナー)「紙と対話する喜び」
-ショップレポート--(株)鈴木松風堂 町屋で作る京みやげ「紙の体験工房」
-漉き場探訪--越前和紙を支える透かし型作り 山口漉込加工所
-和紙ミニコーナー--佐川美術館・樂吉左右衛門館に越前和紙
第17号(2008年冬号)
-越前和紙への提言--片山寛美さん(和紙ショップオーナー)「一緒に汗を流そう」
-イベントレポート--第2回アジア紙文化財保存修理シンポジウム開催「文化を伝える紙の路」
-イベントレポート--こしの都千五百年プロジェクト-古代布・古代紙の復元
-イベントレポート--「素の紙展」2007 東京展開催
-和紙ミニコーナー--「光あやなす波」展・和紙による内外空間の再構築
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