NO.9〜12(2006年)
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第12号(2006年秋号)
-越前和紙への提言--佐藤眞富さん(プロダクトデザイナー)「暮らしを創造するコト・モノを考える」
-取組紹介--行政と協力し合う美濃和紙振興事業「イベントでシンボル効果つくり」
-漉き場探訪--石川製紙(株)「情報系の和紙から広がった得意分野」
-「素の紙展」2006東京予告
第11号(2006年夏号)
-越前和紙への提言--ジェフリー・ムーサスさん(建築家)「日本の伝統建築や素材にもっと誇りを」
-取組紹介--京都伝統工芸専門学校(京都府南丹町)国内初の「和紙工芸科」新設
-和紙をめぐる話題--微生物利用で和紙排水浄化の試み始まる
-越前和紙の里「紙の文化博物館」オープン
第10号(2006年春号)
-越前和紙への提言--佐藤敬二さん(伝統工芸プロデューサー)「目利きの客層を育てる努力を」
-取組紹介--(財)奥越地域地場産業振興センター(福井県勝山市) 織物産地から開発された「和紙布」
-越前紙まつり予告
-全国手すき和紙見本帖「新版 日本の紙」紹介
第9号(2005年冬号)
-越前和紙への提言--永田哲也さん(現代美術作家)「アートの心を持って人のやらないことを」
-ショップレポート--小津和紙博物舗(東京都中央区日本橋本町)「東京圏の和紙の文化拠点」
-イベントレポート--「紙は今、2005--京都工繊大資料館で」、「素の紙展」東京展、全和連活路開拓全国研修会、第20回国民文化祭-和紙文化フェスティバル
-サロン・ド・ムーブル・パリ予告
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